新規申請

【重要なお知らせ】(2020年5月20日更新)
今般の新型コロナウィルス感染症の影響を鑑み、2020年CLoCMiPレベルⅢ認証 新規申請の日程を以下の通り変更いたします。また、ステップアップ研修「学術集会」について特別措置を実施いたします。詳細は、以下をご参照ください。

【重要】2020年CLoCMiPレベルⅢ認証新規・更新申請への特例について

概要

CLoCMiP®レベルⅢ認証制度とは、助産師の助産実践能力を審査し、一定の水準に達していることを認証する仕組みです。
CLoCMiP®レベルⅢ認証の目的は、①妊産褥婦や新生児に対して良質で安全な助産とケアを提供できること、②助産師が継続的に自己啓発を行い、専門的能力を高める機会にすること、③社会や組織が助産師の実践能力を客観視できることにあります。
CLoCMiP®レベルⅢを認証された助産師は、「自律して助産ケアを提供できる助産師」として公表することができ、アドバンス助産師と呼ばれます。

申請対象者

以下の要件をすべて満たす者

  1. 満5年以上の実践経験を有する日本国助産師資格保持者である
  2. CLoCMiP®レベルⅢ認証新規申請要件をすべて満たしている
  3. 過去にCLoCMiP®レベルⅢ認証取得経験がない

認証期間

5年 ※5年ごとの更新制

審査料

50,000円(税込)

申請方法

新規申請期間中に アドバンス助産師プラットフォームより申請してください。

注意事項

審査の過程で、当機構から書類の追加提出を求める場合があります。合格発表まで、申請書類および申請内容を証明する書類(研修修了証、学会参加証等)は必ずお手元に保管してください。

2020年新規申請スケジュール (2020年5月20日更新)

※2020年CLoCMiPレベルⅢ認証 新規申請の日程を、以下の通り変更いたします。

  • 準備期間 (2020年4月1日(水)~)
  • 新規申請期間 (10月1日(木)~10月20日(火))
  • 書類審査結果発表 (11月30日(月))
  • 試験期間 (12月1日(火)~12月15日(火))
  • 合格発表 (12月20日(日))
  • 認証書類送付 (2021年2月~)

2020年新規申請要件 (2020年5月20日更新)

※2020年CLoCMiPレベルⅢ認証 新規申請では、2020年10月20日までの実績(「到達の条件」「必須研修」「ステップアップ研修」)が申請対象になります(変更箇所を赤字記載)。

以下の「到達の条件」「必須研修」「ステップアップ研修」のすべての要件を満たし、2020年4月1日~2020年10月20日の期間に施設内承認を得ること

提出書類 : 実施例数承認書、施設内承認書

※実施例数承認書および施設内承認書は、2020年4月1日以降にアドバンス助産師プラットフォームよりダウンロード可能。

※施設内承認者は、病院勤務者は看護部長・施設長、診療所・助産所勤務者は施設長、教育機関勤務者は上長(教授または教務主任以上)、助産所管理者は都道府県助産師会会長とする。

到達の条件

  • CLoCMiPレベルⅢの総合評価「B」以上であること
  • 助産師免許取得後から2020年10月20日までの期間に以下の実施例数を満たし承認を得ること
    分娩介助例数100例以上(70例以上は経腟分娩)
    新生児の健康診査100例以上
    妊娠期の健康診査200例以上
    産褥期の健康診査200例以上
    プライマリーケース20例以上
    集団指導(小集団指導)実践・指導ができる
    母親学級・両親学級実践・指導ができる
    緊急時の対応(BLS、多量出血等)実践・指導ができる
    • 内容は、実施例数承認書に記入する。
    • 実施例数承認者は、助産実践能力を証明できる上司であること(助産師、医師のいずれも可)。師長、副師長、主任、特に師長が承認者として適任であると判断した者。申請者が異動した場合は、前所属先の師長、主任なども可とする。

必須研修

以下のすべての研修を、2015年1月1日~2020年10月20日の期間に受講すること
研修は、当機構が承認した研修の中から受講すること

  • 新生児蘇生法(NCPR)Bコース以上
  • 分娩期の胎児心拍数陣痛図(CTG)に関する研修
  • フィジカルアセスメント: 妊娠期
  • フィジカルアセスメント: 脳神経
  • フィジカルアセスメント: 呼吸/循環
  • フィジカルアセスメント: 代謝
  • フィジカルアセスメント: 新生児
  • 子宮収縮剤の使用と管理
  • 助産記録
  • 妊娠から授乳期における栄養
  • 周産期のメンタルヘルス
  • 母体感染のリスクと対応

ステップアップ研修

  • 以下のすべての研修を、2015年1月1日~2020年10月20日の期間に受講すること
    研修は、当機構が承認した研修の中から受講すること
    • 出血時の対応に関する研修(常位胎盤早期剥離)
    • 周産期の倫理に関する研修
    • 助産師および後輩教育等に関連した研修
  • 以下のいずれかの学術集会に、2015年1月1日~2020年10月20日の期間に参加すること
    • 日本助産学会
    • 日本母性衛生学会
    • 都道府県母性衛生学会
    • 日本母性看護学会
    • 日本糖尿病・妊娠学会
    • 日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会
    • 日本助産師学会
    • 日本周産期・新生児医学会
    • 日本新生児看護学会
    • 日本母子看護学会
    • 日本母乳哺育学会
    • 日本周産期メンタルヘルス学会
    • 国際助産師連盟(ICM)

    【2020年新規申請におけるステップアップ研修「学術集会」の特別措置】
    2020年の学術集会は、Web開催や、抄録集のオンライン公開などをもって学術集会開催としていることから、学術集会の形態を問わず、参加証明が可能であれば学術集会への参加として有効とする。証明書類として、参加証、参加登録証、登録費納入の領収証、参加登録完了が確認できるメール等のコピーを用意すること。

2020年試験の出題範囲について

試験は、マタニティケア能力・専門的自律能力・倫理的感応力のうち、必須研修・ステップアップ研修のテーマに関連する分野から出題されます。

参考テキスト

  • 「産科婦人科診療ガイドライン産科編2017」
    公益社団法人日本産婦人科学会 / 公益社団法人日本産婦人科医会
  • 「助産業務ガイドライン日本助産師会編2019」
    公益社団法人日本助産師会
  • 「産科医療補償制度 再発防止に関する報告書・提言」
    公益社団法人日本医療機能評価機構
  • 「日本版救急蘇生ガイドライン2015 に基づく新生児蘇生法テキスト第3版」
    メジカルビュー社
  • その他、出題内容に関連する書籍等

よくあるご質問

申請に関するよくあるご質問はこちらをご覧ください。

ポートフォリオのテンプレート

自己の経験や学習を記録するために、ポートフォリオシートをご活用ください。
※当機構に提出する必要はありません。
※個人情報の取扱いには十分にご注意ください。
>>> 実施例数記録表
>>> 学術集会参加記録表

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