Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.13』
公開のお知らせ
Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.13』を公開いたしました。
※最新号の閲覧には、ログイン情報の入力が必要です。
ログイン情報は、アドバンス助産師・更新時期延長者・賛助会員の皆様に、メールにてお知らせしています(2023年8月28日送信)。
また、アドバンス助産師プラットフォームのお知らせ欄でもご確認いただけます。
アドバンス助産師 vol.13 目次
巻頭言
「アフターコロナの時代にアドバンス助産師の活躍に期待」
高田 昌代(公益社団法人日本助産師会 会長)
所感
「世界に誇る周産期医療体制を維持するために」
石渡 勇(公益社団法人日本産婦人科医会 会長)
特集:こども家庭庁の機能とアドバンス助産師の役割
「「こどもまんなか社会」の実現に向けて」
内田 愛子(こども家庭庁 成育局 母子保健課 母子保健指導専門官)
「今こそ、県行政・自治体へ母子のために働きかけよう」
橋爪 直美(アドバンス助産師)
「少子化による地域の課題と助産師の活動」
小嶋 由美(ことり助産院 院長)
教育情報
「助産師教育における助産政策に関する学習方針、到達目標の設定について」
蛎﨑 奈津子(公益社団法人全国助産師教育協議会 教育検討委員会担当理事)
アドバンス助産師ご当地情報
「今求められる母子版小規模多機能施設~山本助産院/母子訪問ステーション山本の活動」
山本 詩子(山本助産院/母子訪問ステーション山本 代表)