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Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.14』
公開のお知らせ

Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.14』を公開いたしました。

※最新号の閲覧には、ログイン情報の入力が必要です。
ログイン情報は、アドバンス助産師・更新時期延長者・賛助会員の皆様に、メールにてお知らせしています(2024年2月15日送信)。
また、アドバンス助産師プラットフォームのお知らせ欄でもご確認いただけます。

アドバンス助産師 vol.14 目次

巻頭言

「タスク・シフト/シェアの推進に不可欠なアドバンス助産師の活躍」

葉久 真理(公益社団法人全国助産師教育協議会 会長)

所感

「安心・安全な産婦人科医療体制の構築に向けて〜医師とアドバンス助産師の協働〜」

加藤 聖子(公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長)

特集:第8次医療計画の周産期医療計画とアドバンス助産師の役割

「周産期の医療体制~第8次医療計画の見直しのポイント~」

平野 真紀(厚生労働省医政局地域医療計画課外来・在宅医療対策室 在宅看護専門官 地域医療構想推進室長補佐)

「周産期医療計画の目標達成に必要とされるアドバンス助産師の育成」

潟山 勝美(鹿児島県看護協会 助産師職能委員長/鹿児島市立病院 看護師長)

「今求められる地域に根ざした助産師の活動」

渡辺 愛(つむぎ助産所 アドバンス助産師)

教育情報

「助産師教育新カリキュラムの取り組み」

五十嵐 稔子(奈良県立医科大学大学院看護学研究科 教授)

アドバンス助産師ご当地情報

「アドバンス助産師・看護管理者としての役割と責任」

根岸 かほり(春日井市民病院看護局 看護局長)