申請要項
事前説明会
認証評価をご希望の助産所は、「助産所評価のスケジュール」をご確認の上、お問い合わせください。
事務局より事前説明会についてご案内いたします。
ハンドブック
※2022年4月1日より、助産所評価料を改訂いたしました。
ハンドブックVer.4の当該記載は最新のものではございませんので、本ウェブページにて評価手数料をご確認ください。
【様式・自己点検評価票】
申請要項
助産所評価に関する申請手続きは、次のとおりです。
- 1
申請資格
分娩を取り扱う有床助産所
- 2
申請の手続き
(1) 申請は、事前説明から1年以内の6月まで
(2) 「助産所評価申請書」(様式1)を作成し、助産所評価事務局へ郵送にて提出
(3) 事務局は申請書受理後「申請受理通知書」及び「評価料請求書」を送付
- 3
評価料の払込みと書類の提出
(1) 「評価料請求書」到着後1ヶ月以内に指定銀行口座に振り込む。原則一括納入、振込手数料は申請助産所負担(評価料に関する規程参照)
(2) 「申請受理通知書」到着後1ヶ月以内に、自己点検評価票などの書類を郵送にて提出
(3) 本機構は、振り込みが確認でき次弟、領収書を発行・送付
(4) 本機構は、自己点検評価票などの書類の提出後、申請助産所の評価に着手
- 4
その他
(1) 申請助産所が、やむを得ない事情により申請を取下げる必要が生じた場合には、速やかに事務局を通して本機構の助産実践評価部に連絡し協議する。
(2) この要項に定めるほか、申請に関し必要な事項は、本機構が別に定める。
自己評価実施要項
この要項は、本機構が定める助産所評価基準に基づき、助産所が評価を受ける際に行う自己評価の方法等について記載したものです。申請助産所は、適切かつ効果的な自己評価を実施して下さい。
- 1
自己点検評価票を用いた自己評価
(1) 解釈指針ごとの自己評価 第1章から第6章の解釈指針すべてについて4段階で自己評価してください。
(2) 優れた点や改善を要する点の記載
評価基準の章ごと(ただし、第2章は評価項目ごと)に、 助産所の理念や目的に照らして優れた点や改善を要する点等を記載してください。(3) 評価に必要なデータ①~③を準備してください。
①自己点検評価票 ②助産所基礎データ(様式3) ③関連必須資料 - 2
提出書類および提出方法
(1) 提出書類 各3部(評価員3名分)
①自己点検評価票 助産所管理者が記入したものを片面コピーし3部。
②助産所基礎データ(様式3) 助産所管理者が記入し片面コピーし3部。
③関連必須資料 「関連必須資料一覧」を参照して同じものを3部。※①~③の原本1部は、必ずお手元に保管してください。
※封筒の表に「自己点検評価票在中」と朱書きを入れて下さい。(2) 提出期限
「申請受理通知書」が届いてから1ヶ月以内に事務局必着(3) その他
書類に不備がある場合は、再提出または追加提出を求める事があります。
評価手数料
82,500円(消費税込み)
<内訳>
・基本評価費用 75,000円
・消費税(10%) 7,500円
※2022年4月1日より、評価手数料を上記の通り改訂(減額)いたしました。分娩件数に応じた費用は廃止しました。
お問い合わせ
お問い合わせ・申請書類送付先
- 宛先
- (株)ガリレオ学会業務情報化センター内 (財)日本助産評価機構 第三者評価事務局
- 住所
- 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目39-2-4F
- 電話
- 03-5981-9824(FAX:03-5981-9852)