更新申請

概要

CLoCMiP®レベルⅢ認証申請制度は、認証期間を5年間としています。
5年ごとの更新制とすることで、アドバンス助産師が自己の知識や技術をブラッシュアップし、より一層助産師の専門性を高めることを目的としています。
更新年は、認証期間の最終年にあたります。2015年に認証を受けた場合は、2020年が更新年となりますので、2020年8月に更新申請してください。

申請区分について

更新の申請区分は、[一般]、[看護管理者]、[教員]、[助産所管理者および助産所に勤務する助産師]、[ウィメンズヘルスケア]があります。申請者は、5年間の実績をもとに申請区分を選択することができます。転職等で所属先が変わった場合でも、条件を満たす区分での申請が可能です。

例) 認証期間中、病院で勤務していたが、途中で転職し、助産師教育に携わる教員になった。
  →一般区分、教員区分、WHC区分のうち、要件を満たすことのできる区分で申請できます。

各区分の詳細は、以下をご覧ください。
>>> [一般]
>>> [看護管理者]
>>> [教員]
>>> [助産所管理者および助産所に勤務する助産師]
>>> [ウィメンズヘルスケア]

認証期間

5年 ※5年ごとの更新制

審査料

50,000円(税込)

2020年度 更新申請スケジュール

  • 準備期間 (2020年4月1日~)
  • 更新申請期間 (2020年8月1日~8月20日)
  • 書類審査結果発表 (2020年10月)
  • 試験 (2020年11月)
  • 合格発表 (2020年12月)
  • 認証書類送付 (2021年2月~)

よくあるご質問

申請に関するよくあるご質問はこちらをご覧ください。

[一般]区分

更新の考え方

アドバンス助産師[一般]は、「院内助産を自律して実践できる助産師」としてCLoCMiP®レベルⅢが認証されていることを前提として、知識・技術等のブラッシュアップをはかっていることが更新要件となります。

2020年アドバンス助産師[一般]区分の更新要件(PDF)

ポートフォリオのテンプレート

自己の経験や学習を記録するために、ポートフォリオシートをご活用ください。当機構に提出する必要はありません。
>>> 実施例数記録表

[看護管理者]区分

更新の考え方

アドバンス助産師[看護管理者]は、「院内助産を自律して実践できる助産師」としてCLoCMiP®レベルⅢが認証されていることを前提として、管理業務を遂行できる能力を有していることが更新要件となります。よって、更新時までの実施例数は問いません。

2020年アドバンス助産師[看護管理者]区分の更新要件(PDF)

看護管理者研修

看護管理者研修とは、CLoCMiPレベルⅢ・専門的自律能力の「管理」に当たる内容の研修を指します(日本看護協会および都道府県看護協会主催「産科管理者交流集会」等)。
CLoCMiPレベルⅢ・専門的自律能力の「管理」については、『助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)活用ガイド』(PDF)p.43をご参照ください。

指定研修(2019年9月6日更新)

指定研修とは、以下の1~4を指します。

  1. 日本看護協会主催研修のうち指定研修として認められた研修(以下一覧に掲載)
    2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
  2. WHC教育プログラムに基づく院内研修を企画かつ受講した場合(企画のみ、受講のみは不可)
  3. 日本助産学会が主催する助産政策ゼミ
  4. 都道府県看護協会で開催される日本看護協会役職員または助産師職能委員が講師を担う研修

実践報告レポートのフォーマット

実践報告レポート

[教員]区分

更新の考え方

  1. アドバンス助産師[教員]は、「院内助産を自律して実践できる助産師」としてCLoCMiP®レベルⅢCLoCMiP®レベルⅢが認証されていることを前提として、助産教育を遂行できることが更新要件となります。なお、この認証は全国助産教育協議会の定めるキャリアラダーレベルⅠの能力に相当します。よって更新時までの実施例数は問いません。
  2. 看護師教育に携わる教員は、今後、助産師教育に携わる可能性があることに鑑み、助産師教育に携わる教員と同様の更新要件とします。

2020年アドバンス助産師[教員]区分の更新要件(PDF)

指定研修(2019年8月26日更新)

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
※2016年、2017年、2018年の指定研修の分野と時間数に一部誤りがありました。
 表中に赤字で訂正し、お詫びいたします(2018年5月30日)

臨地実習指導実践レポート

[教員]区分の指定研修については、全国助産師教育協議会ウェブサイトもご参照ください。

[助産所管理者および助産所に勤務する助産師]区分

更新の考え方

  1. アドバンス助産師[助産所管理者および助産所に勤務する助産師]は、「院内助産を自律して実践できる助産師」としてCLoCMiP®レベルⅢCLoCMiP®レベルⅢが認証されていることを前提として、地域で実践を重ねていることが認証の更新要件となります。よって、更新時までの実施例数は問いません。なお、この更新要件は、日本助産師会の定める開業助産師のラダーⅠの能力に相当します。
  2. 助産所に勤務する助産師(保健指導型・分娩型)は、管理者と協働するうえで、助産管理能力や地域との連携・調整能力等が必要となるため、助産所管理者(分娩型)と同様の更新要件が適用されるものとします。

※ 2023年の更新から、助産所管理者(分娩型)は、200例以上の分娩介助をしていることを前提とします。なお、助産所に勤務する助産師はこの限りではありません。

2020年アドバンス助産師[助産所管理者および助産所に勤務する助産師]区分の更新要件(PDF)※一部誤りがありました。PDF中に赤線・赤字で訂正し、お詫びいたします(2019年9月4日)

認証更新については、以下の内容を日本助産師会の会員専用ページ内の「アドバンス助産師の更新」で情報を公開しております。
・総合評価の方法
・助産実践報告書の作成
・[助産所管理者および助産所に勤務する助産師]区分における指定研修について

>>> 日本助産師会Webサイトの会員専用ページ > 「アドバンス助産師の更新」

[ウィメンズヘルスケア]区分

更新の考え方

アドバンス助産師[ウィメンズヘルスケア(以下、WHC)]は、「院内助産を自律して実践できる助産師」としてCLoCMiP®レベルⅢが認証されていることを前提として、ウィメンズヘルスケアの知識・技術のブラッシュアップをはかっていることが更新要件となります。よって更新要件で実施例数は問いません。
なお、周産期のメンタルヘルスの必要性や子どもへの虐待多発等の背景をふまえ、WHC能力強化の必要性から、2020、2021年に更新申請をするアドバンス助産師に限り更新対象となるものです。

2020年アドバンス助産師[ウィメンズヘルスケア]区分の更新要件(PDF)

WHC研修

>>> WHC研修として認める条件について
>>> 助産師に求められるWHC能力と教育項目
※「助産師に求められるWHC能力と教育項目」に掲載していた基盤1~5は、単項目での研修よりも、「女性のライフサイクルの観点から対象理解」、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツに基づく支援」の項目と組み合わせた研修であることが望ましいため、現在は表中から削除しています。(ただし、基盤1~5のみに該当する研修もWHC研修として有効とします)

WHC院内研修

>>> WHC教育プログラムを活用した院内研修開催について
>>> WHC教育プログラムを活用した院内研修開催の手順
>>> WHC教育プログラム一覧
>>> WHC教育プログラム(全66プログラム)
>>> WHC教育プログラム 確認テストサンプル

WHC研修 開催団体の例

WHC研修は、以下の団体でも開催されています。詳細はリンク先でご確認ください。

ポートフォリオのテンプレート

受講記録管理・施設内承認時のポートフォリオとしてご自由にお使いください。
>>> WHC研修受講記録表

ポートフォリオのテンプレート

自己の経験や学習を記録するために、ポートフォリオシートをご活用ください。
>>> 学術集会参加記録表

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