協働団体:公益社団法人 日本看護協会・公益社団法人 日本助産師会・一般社団法人 日本助産学会・公益社団法人 全国助産師教育協議会

2022年更新申請

【お知らせ】(2020年10月30日更新)
2022年CLoCMiPレベルⅢ認証 更新申請要件を一部変更しました。詳細は以下をご参照ください。

2022年CLoCMiPレベルⅢ認証更新申請要件の一部変更について

目次

概要

2022年より、アドバンス助産師の更新申請要件は、技術面と知識面を統合し、研修受講等の実績をもってCLoCMiPレベルⅢに到達していることを確認するものに変わります。

◎2020、2021年の更新申請区分を一つに統合します。
◎所属施設、役職、就業状況に関わらず、要件を満たしていれば更新申請可能です。

2022年更新申請対象者

以下の要件をすべて満たす者

  1. 日本国助産師資格保持者
  2. 2015年・2016年CLoCMiPレベルⅢ認証取得者のうち更新時期延長期間中の者
  3. CLoCMiPレベルⅢ認証更新申請要件をすべて満たしている

認証期間

5年 ※5年ごとの更新制

申請料

50,000円

(申請料の内訳)
 審査料 20,000円(税込)
 会費   30,000円(不課税/認証期間5年分の会費※)
※ 認証された助産師は、当機構の「認証会員」として登録されます。申請時に納付いただいた会費は、認証期間中5年間の会費(年額6,000円)として、認証制度運営およびアドバンス助産師関連事業に活用をさせていただきます。

※ 申請料お支払後のキャンセル、返金はお受けいたしかねますのでご了承ください。
ただし、不合格となった申請者については、不合格決定の日から翌年7月末日までに返金に必要な事項を当機構までご連絡いただいた方に限り、会費相当額を返還いたします。

申請方法

更新申請期間中に アドバンス助産師プラットフォームより申請してください。

注意事項

審査の過程で、当機構から書類の追加提出を求める場合があります。合格発表まで、申請書類および申請内容を証明する書類(研修修了証、学会参加証等)は必ずお手元に保管してください。

2022年更新申請要件

2017年9月1日~2022年8月20日の期間に、以下の「必須研修」「選択研修」「学術集会」「総合評価」のすべての要件を満たすこと。
なお、2022年再認証申請要件は、本申請要件に準ずるものとする。

必須研修20項目×90分
選択研修研修70~150時間150時間
助産実践0~80時間
学術集会3回参加
総合評価

必須研修 (2020年10月30日更新)

日本助産評価機構が承認した研修の中から、以下の20項目各90分受講すること。

①~⑭は、2021年までの更新申請要件に同等の項目があり、対象期間に受講済みの場合は旧要件からの振り替えについての通り振り替えできます。⑮~⑳は、2022年の申請要件から新たに追加された項目です。

必須研修項目
①分娩期の胎児心拍数陣痛図(CTG)⑪緊急時の対応
②妊産褥婦のフィジカルアセスメント:脳神経⑫助産師と倫理
③妊産褥婦のフィジカルアセスメント:呼吸/循環⑬後輩指導・助産師教育
④妊娠と糖尿病⑭臨床推論
⑤新生児のフィジカルアセスメント⑮災害時対応
⑥臨床薬理(妊娠と薬)⑯臨床病態生理
⑦医療安全と助産記録⑰授乳支援
⑧妊娠期の栄養⑱意思決定支援 (演習含む)
⑨メンタルヘルス⑲WHC指定項目から選択(1) ※
⑩母体の感染⑳WHC指定項目から選択(2) ※

※WHC指定項目
不妊・不育の悩みをもつ女性の支援
女性に対する暴力予防の支援
多様な性の支援
ウィメンズヘルスケア提供のための基盤能力

【参考】2021年の必須・ステップアップ研修と2022年以降の必須研修の違いについて

選択研修

選択研修を150時間受講すること。
選択研修として、助産実践時間を最大80時間まで計上可能とする。
例) 助産実践時間80時間を選択研修として計上し、残り70時間は研修を受講する。

選択研修研修70~150時間150時間
助産実践0~80時間

選択研修とは、以下の条件①~⑤をすべて満たすものとする。
本条件をすべて満たしていれば選択研修として有効とし、日本助産評価機構の承認は不要とする。

①研修内容が助産実践能力に関するものである
②研修時間が1つの項目につき60分以上である
③主な研修対象者が専門職である
④主催者が個人ではない
⑤受講証明書を発行していることが望ましい

<選択研修に該当しないもの>

  • 2022年4月以降に開催された院内研修
    (2022年3月末日までに開催されたものは、上記条件を満たしていれば可とする。)
  • 教育機関での授業・講義(教員が学生のみを対象に行うもの)
  • 一般向けの市民講座
  • 学術集会や講演会で行われる講演・研修・講座・シンポジウム等で、1プログラム60分未満のもの

助産実践時間とは、助産師として実践をした時間とする。

学術集会

学術集会に3回参加すること。
学術集会とは、プログラムに講演(基調講演、教育講演等)と一般演題発表が含まれる集会とする。
学術集会の分野は不問とする。

総合評価

CLoCMiPレベルⅢ総合評価 A であること。
CLoCMiPレベルⅢ総合評価の方法は、『助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)活用ガイド』(日本看護協会発行)を参照すること。

注意点

  • ひとつの研修時間は、必須研修と選択研修に重複して計上できない。また、分割して計上できない。
    例1) 1項目180分の必須研修を受講し、必須研修180分、選択研修180分として計上する→不可
    例2) 1項目180分の必須研修を受講し、必須研修90分、選択研修90分として計上する→不可
  • 講師を担当した研修の時間は、受講時間に計上できない。ただし、助産実践時間としては計上可とする。

旧要件からの振り替えについて (2020年10月30日更新)

2021年までの更新申請要件の研修を、2017年9月1日~2022年8月20日の期間に受講した場合、以下の通り2022年更新申請要件の研修として振り替えできる。

必須研修・ステップアップ研修

旧要件の必須研修およびステップアップ研修は、下表右列に記載のある2022年更新申請要件の必須研修として振り替えできる。

2021年までの旧要件2022~2024年の新要件
分娩期の胎児心拍数陣痛図(CTG)に関する研修分娩期の胎児心拍数陣痛図(CTG)
フィジカルアセスメント:妊娠期 (選択研修) ※
フィジカルアセスメント:脳神経妊産褥婦のフィジカルアセスメント:脳神経
フィジカルアセスメント:呼吸/循環妊産褥婦のフィジカルアセスメント:呼吸/循環
フィジカルアセスメント:代謝妊娠と糖尿病
フィジカルアセスメント:新生児新生児のフィジカルアセスメント
子宮収縮剤の使用と管理臨床薬理(妊娠と薬)
助産記録医療安全と助産記録
妊娠から授乳期における栄養妊娠期の栄養
周産期のメンタルヘルスメンタルヘルス
母体感染のリスクと対応母体の感染
臨床推論臨床推論
出血時の対応に関する研修(常位胎盤早期剝離)緊急時の対応
周産期の倫理に関する研修助産師と倫理
助産師および後輩教育等に関連した研修後輩指導・助産師教育

※旧要件の必須研修「フィジカルアセスメント: 妊娠期」は、新要件の選択研修として振り替えできます。新要件の必須研修としては振り替えできません。なお、本項目の振り替えは新規申請と更新申請で異なります。

その他の研修

旧要件の必須研修・ステップアップ研修以外の研修(看護管理者研修、指定研修、WHC研修等)は、すべて2022年更新申請要件の選択研修として振り替えできる。

また、以下のオンデマンド研修は、2022年更新申請要件の必須研修「WHC指定項目から選択」として振り替えできる。
<日本助産実践能力推進協議会オンデマンド研修>
「不妊・不育の悩みを持つ女性の支援」
「女性に対する暴力予防の支援」
「多様な性の支援」
「専門職として身に着けたいウィメンズヘルスケア提供のための基盤能力」

よくあるご質問

申請に関するよくあるご質問はこちらをご覧ください。

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